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当院のご紹介

診察をしてもらいたいときにクリニックが開いていないと、受診できないうちに病気が進行してしまう場合があります。不妊治療やピルの処方など定期的に通院が必要なものにも、まずは「通いやすさ」が大切です。当院は京急久里浜駅から徒歩1分、土曜日曜毎週診療します。夕診も午後7時15分まで受付し、30分刻みの時刻指定の予約を行っていますので通勤・通学の帰りでも時間の無駄なく受診できます。

院内はアジアンモダンテイストを基調としたデザインを採用し、初めての方でもリラックスしていただけると思います

≪お願い!≫ 強い腹痛がある方や、大量の出血、また体調不良の妊婦さん(張りが強い、出血があるなど)はなるべく平日の午前、遅くとも17時までには受診してください。当院のみで検査や治療が完結できそうにない場合は、緊急で他の病院にお願いしなければならないこともあります。土曜・日曜や夕方からでは受けていただく病院も人手が少なく大変な負担になりますし、速やかな検査や治療ができないこともあります。「朝から症状があったが忙しくて」は理由になりません。ぜひともご協力をお願いします!

当院の理念

 

*ハートと技術の両立を目指します

 院長自身、しばしば内科医院を受診しますが診察室で座る位置が逆になってみると患者さんの気持ちがよくわかります。その気持ちを忘れずに、患者さんが望まない検査や処置はなるべくしないですむようにし、また医学的にどうしても必要なものについては十分に納得していただいてから致します。このようなハート、医療人の優しさを見失わないようにします。ただし優しさだけでは外科系の医療は成り立たないことも事実です。個々の患者さんに対して最良の医療を追究することはもちろん、処置や手術も今までの多数の経験をいかし、最新の機器を活用して安全に確実に行います。

ハートと技術。どちらに偏ることなく両立をつねに目指していきます。

*痛みの少ない診療を心がけます

 産婦人科から足が遠のく理由のひとつに、「診察や検査が痛い」というのがあると思います。痛みは我慢しなければならないものではありません。痛みが予想される検査や処置の前にお薬を適切に使用したり、診療の器具を工夫することにより痛みをかなり軽減することができます。ただし子宮体がんの検査は少し痛いくらいでないと充分な細胞が取れずに正確な結果が出ないことがあります。また子宮卵管造影では十分な治療効果を出すためには粘性の強い造影剤を使うため痛みが全くなくというのは難しいです。そのような場合は十分なご説明をして納得していただいてから実施します。

患者さん一人ひとりの痛みの感じ方は様々ですがそれをよく把握すると同時に、丁寧な診療を心がけ痛みを最小限にするように努力いたします。

*コスト意識を徹底します

 当院のホームページをご覧になって、「どこかで見たことがある」と思った方はいらっしゃらないでしょうか。実はこのホームページは「既製品」なのです。ホームページ作成会社が多数のクリニック向けに「ひな型」を作成してくださり、それをアレンジしたものです。高額なホームページと異なり、説明の文章はクリニックによる手作り(費用をかけるとライターがインタビューしてくれてセールスポイントを作ってくれますが実態にそぐわないものになることが多いようです)で、写真もプロカメラマンが来て撮影してくれるわけではありません(写真の枚数にも制限があり、多数は載せられないため見づらいのはご勘弁ください)。これにより当ホームページは作成・維持の費用がほとんどかかっておりません。クリニックは一般の企業や商店と異なり営利を追求する存在ではありません。お客様を集めるようなハイスペックなホームページはクリニックにはそぐわないものと私は考えています。広告費が少ない分、いらっしゃった患者さんには不要で高額なセット検査などは行わず、必要十分な検査のみを行うよう心掛けています。

当院では、患者さんの金銭的負担を軽減してリーズナブルな診療を行います。

 

診療内容(概略)

産科(詳しくは「妊娠の診断・妊婦健診・4D超音波」のページをご覧下さい)

  • 妊婦健診 -妊娠の診断からおおよそ妊娠30週(8ヶ月)までの診察をいたします。その後お産は分娩取り扱い施設にご紹介いたします。ただし、当院は現在キャパシティーの限界となっており、患者様には待ち時間等で大変ご迷惑をおかけしております。当方の都合で大変申し訳ありませんが、現在比較的診療に時間を要する妊婦健診の受け入れには厳格に数の制限を設けさせていただいており、お断りしなければならない場合が多いことをご理解ください。また、責任をもって分娩先に紹介するために、合併症がある場合(高齢・肥満なども含む)、以前の妊娠で切迫早産になった場合や今回出血がしばしばある場合は妊婦健診をお受けできませんのでご了承ください。
  • 妊娠中の合併症の治療 -つわりがつらい、風邪をひいた、便秘になった、おなかがかゆいなど妊娠中のトラブルも当院で治療します。
  • 4D超音波 臨床検査技師外来 -ご予約はご来院されたとき、またはお電話にて行っています。実施日はトップページでご確認ください。

婦人科

  • 子宮・卵巣・外陰部の病気 症状としては不正性器出血、下腹痛、腰痛、外陰部のかゆみ(ヒリヒリ感)・痛み・できもの、おりものの異常などです。具体的な疾患は子宮頚がん、子宮体がん、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮頚管ポリープ、卵巣がん、卵巣のう腫、カンジダ膣炎、萎縮性膣炎、細菌性膣炎、バルトリン腺膿瘍・のう胞、子宮・膀胱脱など多岐にわたります。これらの診断と治療を行います。なお、がんまたは異形成(前がん状態)が発見されたときは、すみやかに中核病院にご紹介いたします。
  • 性感染症(STD) -陰部ヘルペス、トリコモナス、淋病、クラミジア、尖圭コンジローマ、梅毒、HIVなどの各種感染症の診断と治療を行います。最近は日本人でも梅毒が増加傾向と言われており、陰にできものが多数出現したとき(初期硬結といいます)はすぐに受診しましょう。我慢してしまい進行すると、非常に治療しにくくなります。
  • 思春期の不正出血、生理痛、生理不順など(詳しくは「思春期外来」および「生理不順・不正出血」のページをご覧ください) -ほとんどが問診とお腹からの超音波(場合によっては採血も)で診断・治療が可能です。特に生理不順(特に生理の間隔が長い場合)は放置せずに、ぜひ相談にいらしてください。
  • 更年期の体調不良 -一時的に女性ホルモンなどのお薬の助けを借りましょう。ただ、ホルモンの補充をするほどではない症状の場合や、肥満・高血圧・糖尿病など女性ホルモンが使えない方には個々の症状(出血・うつ・腰痛・不眠・めまいなど)を楽にするお薬や、漢方薬も各種扱っていますので、症状に合ったものをご提案します(症状によって正しい選択をすれば、漢方は非常によく効きます)。プラセンタ注射も多くの方が受けていらっしゃいます。植物性女性ホルモンサプリメント「エクエル」も販売しております。ただし精神的な症状が特に問題で、心療内科・精神科等ですでに診察・投薬を受けていらっしゃる場合、当院ではそれ以上またはそれ以外の対応はできかねます。ご了承ください。
  • 生理日の移動 -予定が決まったら早めにいらっしゃってください。生理の回避予定の前回の生理の直後なら次の生理を早く終わらせることができ、お体への負担も少ないといえます。もちろん直前になってしまってもOKです。その場合は生理を遅らせます。ただし中学生・高校生ぐらいの年齢は内服薬では吐き気などの副作用がでる場合がありますので、副作用の少ないお注射にする場合があります(お注射は1回だけですし、針は細いので怖くありません)。
  • 月経困難症(生理痛など)-安定した効果を期待するなら治療用の低用量ピル(LEPといいます)を選択します。また、市販の鎮痛剤より効果が期待できるお薬がありますので、あきらめずにご相談ください。
  • 月経前症候群・月経前不快気分障害(PMS,PMDD)-PMS・PMDDは最近は10歳代から現れることもあります。場合によっては生理時の不調より辛い場合も多いようです。お薬の助けをかりて快適に生活しましょう。上で示したLEPを用いればかなり症状が緩和します。またイライラ、うつなどピンポイントのつらさには漢方が非常によく効きます。ただし更年期の方同様、精神的な症状に関して心療内科・精神科等ですでに診察・投薬を受けていらっしゃる場合、当院ではそれ以上またはそれ以外の対応はできかねます。ご了承ください。
  • 低用量ピルの処方(詳しくは「低用量ピルの処方」のページをご覧ください) -避妊及び各種治療目的のピルを院内ですぐにお渡しできます。
  • 緊急避妊ピル(詳しくは「緊急避妊ピルの処方」のページをご覧ください) -望まない性交渉や避妊に失敗したなど、性交渉後遅くとも3日以内(なるべく早めのほうが成功率は高いです)にお薬を服用するだけで、かなりの高率で妊娠を回避できます。ノルレボ法、ヤツペ法(ヤッペ法)、どちらのお薬も院内で処方します。
  • 避妊リング -お産の経験のある方にはもっとも簡単な避妊法です。ずれてしまうと避妊効果が低下しますので、定期的な超音波チェック(半年から1年毎)が必須となります。外来ですぐにほとんど痛みもなく入れられます。なるべく生理が終わってすぐにいらっしゃってください。自費診療です。価格はお問い合わせください。
  • ブライダルチェック(詳しくは「ブライダルチェック」のページをご覧ください) ブライダルチェックとは主として結婚の予定のある方に受けていただくための、感染症などの検査です。生理でない時にいらっしゃってください。また、夫になる方の感染症の採血・採尿もいたします。自費診療となります。費用はお問い合わせください。
  • 子宮がん検診、卵巣がん検診(詳しくは「子宮頸がん検診」のページをご覧ください) -生理でない時にいらっしゃってください。子宮頚がん検診につきましては横須賀市の公費補助を受けられます。20歳の方はクーポンが市から送られますのでそれをご持参になれば自己負担はありません。クーポンがない方は自己負担額1,650円です(横須賀市以外に住民票がある方はお問い合わせください)。クーポンがある方も、ない方も、横須賀市からかなりの金額の補助が出ておりますので、1年に1回の受診をお勧めいたします。子宮頚がん検診と同時に子宮体がん検診、卵巣がん検診も受けられますので受付または診察時にお申し出ください。
  • 女性内科 排尿痛(膀胱炎)、便秘・下痢、高血圧などの治療も行っています。院長自身、高血圧歴30年ですので高血圧治療も専門(?)です。

不妊治療(詳しくは「不妊治療について」のページをご覧ください)

  体外受精を必要としない不妊検査・治療に力をいれています。
  • ホルモン検査
  • 卵胞発育検査、排卵誘発
  • タイミング療法
  • 子宮卵管造影(専用のレントゲン室を完備しています)
  • 精液検査
  • 人工授精

 不妊治療に関しましては、年齢その他で制限を設けさせていただいております。詳しくは、お電話またはご来院のうえ、お問い合わせください。

手術

  専用の手術室および個室の回復室を完備し、プライバシーおよび安全に配慮した日帰り手術を行います。
  • 流産手術(詳しくは流産手術のページをご覧ください)
  • 人工妊娠中絶(前処置に痛みの少ない方法を採用しています。詳しくは人工妊娠中絶のページをご覧ください)
  • バルトリン腺膿瘍・のう胞開窓術、外陰粉瘤摘出術 など

その他

  • プラセンタ注射(皮下にお注射を行います。針はきわめて細いものを使用しますので痛みはわずかです。詳しくは「プラセンタ注射」のページをご覧ください)
  • ビタミン点滴(自費診療、お電話または受付での予約制です)。複合ビタミンB、ビタミンCの点滴で代謝を促進し疲労回復、初期の風邪などに圧倒的・即効的な効果が期待できます。時間が30分くらいかかります。お電話で部屋の空き状況をご確認の上ご来院ください。詳しくは「ビタミン点滴」のページをご覧ください
  • 予防接種:インフルエンザワクチン(冬期)。風疹ワクチン(「風疹抗体検査、風疹ワクチン」のページをご覧ください)。HPVワクチン(以前、子宮頚がんワクチンと呼ばれていたものです。「HPVワクチン」のページをご覧ください)。
  • 横須賀市健康診査:市の補助が適用される成人健康診査(18歳~39歳)、大腸がん検診を行います。詳細および自己負担額に関しては保健所健康づくり課市民健診係(822-4307)にお問い合わせになるか「横須賀市健康診査」のページをご覧ください。なお、成人健康診査のみ、月・水・木の午後1時までの時間で、完全予約制で行います。事前にお電話でご予約のうえ、朝食はたべないでご来院ください。
  • プラセンタサプリメント(メルスモン・ポーサイン)、植物性(大豆由来)女性ホルモン類似サプリメント(エクエル)、妊婦さん(不妊治療中の方も含む)用の葉酸・ビタミンサプリメント(エレビット)、カンジダ外陰炎用せっけん(コラージュフルフル泡石鹸)といった効果の認められたサプリメント等の販売も行っています。いずれもamazon等の通販価格よりリーズナブルですので是非ご利用ください。こちらは診察を受けなくても受付でご購入可能です。

*大変申し訳ありませんが、当院では「乳がん検診」は行っておりません。日本乳癌学会、米国の専門委員会ではともに視診・触診のみによる乳がん検診は勧められないとしているからです。当院にはマンモグラフィー、乳腺用超音波の設備がないため、患者様が二度手間にならないよう実施しておりません。なお、乳がん検診をお受けになられるときは、40歳以上の方はマンモグラフィーの設備のある病院(共済病院、うわまち病院等、横須賀市保健所でも実施しています。お問い合わせください)、39歳以下の方はマンモグラフィーまたは乳腺超音波の設備がある病院で受診されてください(日本では婦人科ではなく、乳腺外科が専門です)。

 

 

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